OpenAIのChatGPTのアップデート(新しいモデル・新機能・料金やルールの変更)を、新しい順にまとめています。新しい情報が出るたびに、この記事のいちばん上に足していきます(最終更新:2026年10月31日)。
それぞれの更新は、AIオタクで公式情報をもとにくわしく解説した記事にリンクしています。
ChatGPTの最新アップデート(10月30日)
いちばん新しいのは、10月30日の更新です。
robots.txtのAI学習シグナルを尊重へ
OpenAIは2026年10月30日、Webサイトの運営者がAIの学習に使ってよいかを複数のAIの会社に一度に伝えられるrobots.txtの共通シグナルを尊重する方針を発表しました(今後数か月以内の対応を目指す)。
▶ 関連記事:AI学習を断るrobots.txtの共通シグナル、OpenAIが尊重へ!今すぐできる書き方も
その前の主なアップデートはこちらです。
- 10月30日:10代の保護と暴力対策を強化
- 10月27日:iCloudのメール・カレンダーとつなげるプラグイン
- 10月26日:パソコン操作が得意な新モデル「GPT-6.1 Terra」
- 10月23日:APIでGPT-4・o1などの古いモデルが提供終了
- 10月21日:GPT-6とCodexがGoogle Cloudでも使えるように
2026年10月のChatGPTアップデート(12件)
10月30日:robots.txtのAI学習シグナルを尊重へ
OpenAIは2026年10月30日、Webサイトの運営者がAIの学習に使ってよいかを複数のAIの会社に一度に伝えられるrobots.txtの共通シグナルを尊重する方針を発表しました(今後数か月以内の対応を目指す)。
▶ 関連記事:AI学習を断るrobots.txtの共通シグナル、OpenAIが尊重へ!今すぐできる書き方も
10月30日:10代の保護と暴力対策を強化
OpenAIは2026年10月30日、ChatGPTの暴力に関わる話題への対応を強め、18歳未満の利用者には武器や防犯システムの情報の制限を広げると発表しました。
▶ 関連記事:ChatGPTの10代の保護を強化!武器の情報を制限、暴力にこだわる会話は自動終了へ
10月27日:iCloudのメール・カレンダーとつなげるプラグイン
OpenAIは2026年10月27日、ChatGPTでiCloudのメールとカレンダーをつなげるプラグインの提供を始めました。全プランが対象です。
▶ 関連記事:ChatGPTがiCloudのメール・カレンダーと連携!全プラン対応、つなぎ方と学習の設定
10月26日:パソコン操作が得意な新モデル「GPT-6.1 Terra」
2026年10月26日(米国時間)、OpenAIは画面を理解してアプリを操作する「コンピューター操作」が得意な新モデル「GPT-6.1 Terra」を発表しました。
▶ 関連記事:OpenAIが「GPT-6.1 Terra」発表!パソコン操作が得意で、API料金は前モデルの半額
10月23日:APIでGPT-4・o1などの古いモデルが提供終了
OpenAIは2026年10月23日、APIでGPT-4やo1、o4-miniなどの古いモデルの提供を終了しました。
▶ 関連記事:GPT-4がAPIで提供終了!o1なども対象、ChatGPTや他社アプリへの影響は
10月21日:GPT-6とCodexがGoogle Cloudでも使えるように
2026年10月21日(米国時間)、OpenAIはGoogle Cloudと提携し、GPT-6のモデルとコーディング用AI「Codex」をGoogle Cloudでも使えるようにすると発表しました(まずは一部の企業向けの先行提供)。
▶ 関連記事:OpenAIのGPT-6がGoogle Cloudで先行提供開始!Codexも対応、個人に関係ある?
10月20日:チャットをPINや顔認証でロックできる機能
OpenAIは2026年10月20日、ChatGPTの会話を4桁のPINや顔認証で開くようにできる「ロックしたチャット」の提供を始めました。
▶ 関連記事:ChatGPTのチャットにロック機能!4桁PINで隠せる、リセット時は全削除に注意
10月16日:スライドの作成・共同編集(Pro・Business・Enterprise)
OpenAIは2026年10月16日、ChatGPTでスライドを作成・共同編集・発表できる「ChatGPT Slides」の提供を始めました。使えるのはChatGPT Spaceを使えるPro・Business・Enterpriseで、無料版やPlusは対象外です。
▶ 関連記事:ChatGPTでスライド作成が可能に!使えるのはPro・Business・Enterprise、PowerPoint書き出しにも対応
10月15日:音声会話が「GPT-Live-1.1」に、日本語の新しい声も
OpenAIは2026年10月15日、ChatGPTの音声会話のモデルを「GPT-Live-1.1」に更新しました。日本語を含む新しい声が13種類追加され、アクセントもより自然に。
▶ 関連記事:ChatGPTの音声会話が「GPT-Live-1.1」に!日本語の新しい声と無料プランの扱い
10月15日:Chrome拡張機能でタブの読み取り・操作が可能に
OpenAIは2026年10月15日(米国時間)、ChatGPTのChrome拡張機能を更新し、開いているタブを読み取って答えたり、Workでタブの中の作業を代わりに進めたりできるようにしました。
▶ 関連記事:ChatGPTがChromeのタブを読んで操作まで可能に!設定手順と安全面の注意点
10月7日:新モデル「GPT-6」とIntelligent UIの提供開始
OpenAIは2026年10月7日、ChatGPTで新モデル「GPT-6」と、図や操作できる部品で答える「Intelligent UI」の提供を始めました。
▶ 関連記事:OpenAIが「GPT-6」をChatGPTで提供開始!無料プランでも使える?変わった点まとめ
10月5日:画像生成中に出る新しい広告の形式を発表
OpenAIは2026年10月5日、ChatGPTの画像生成中に表示する新しい画像型広告を発表しました。
▶ 関連記事:OpenAIが「ChatGPT広告」の新形式を発表!画像生成中に表示、日本でも出る?
2026年9月のChatGPTアップデート(1件)
9月11日:カスタムGPT(GPTs)の提供終了を予告(12月11日・プラグインへ移行)
OpenAIは、ChatGPTのカスタムGPT(GPTs)を2026年12月11日に提供終了し、プラグインへ移す予定です。Enterpriseでは10月26日に新規作成が止まりました。
▶ 関連記事:GPTsが2026年12月11日で終了へ!作ったGPTのプラグインへの移し方と使う側の影響
【まとめ】ChatGPTのアップデートは新しい順にここで確認
ChatGPTは、モデル・機能・料金がひんぱんに変わります。気になる更新は、個別の記事で「無料で使えるか」「いつから使えるか」を確かめるのがおすすめです。
このまとめに載せているのは、AIオタクで記事にしたChatGPT・OpenAIのモデル・Codex・APIの更新です。すべての細かな変更を知りたいときは、公式の更新履歴もあわせて見てください。
>>ChatGPT リリースノート(OpenAI ヘルプセンター)
AIの技術・サービス・ルールは変化が速く、本記事の予測や見通しは将来を保証するものではありません。各サービスの仕様・料金は公式サイトで最新の情報をご確認ください。本記事の情報は2026年10月31日時点のものです。
